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【不動産の疑問】お部屋を借りる時の審査って何?

カテゴリ:不動産コラム


こんにちは、梅原です。

せっかく良いお部屋が見つかったのに
入居の審査が通らなくてダメになったという経験ありませんか?

私たちもお客様に対して審査が通らなかったと伝えるのは
非常に心苦しいものです、、

そもそも入居審査とは何か?
審査を通りやすくするコツについても書いていこうと思います。









賃貸の入居の審査とは?


気に入った物件があったからといってすぐに契約が結べて
お部屋が借りられるわけではありません。

入居の審査に通った人だけがお部屋を借りられます。

部屋を貸す側(貸主)からすると

・家賃を滞納しそうな人
・騒ぎを起こしたり設備を壊しそうな人
・入居してもすぐに退居しそうな人

に部屋を貸すのは避けたいところです。

何かを貸し借りするのってお互い信頼が無いとできませんよね。
貸主の不安や心配を解消するために入居の審査が行われます。

ちなみに審査というのは我々仲介業者ではなく貸主側が行います。



入居の審査には何が必要か


まず審査には『入居申込書』が必要になります。

申込書の書式は貸主側からの指定がありますので
必要な内容をすべて記入してから審査が開始となります。

主に以下のような内容が求められます。

①申込人の氏名・住所・生年月日・電話番号
②申込人の勤務先・名称・住所・業種・電話番号
③申込人の勤続年数・年収・役職
④現住所の居住年数と転居理由

連帯保証人が必要な場合は
保証人予定の方の氏名・住所・勤務先・
申込人との続柄なども記入が必要です。

入居申込書以外に必要なものとして
①運転免許証のコピー
②健康保険証のコピー
が求められます。

運転免許証をお持ちでない方はパスポート等の
顔写真付き身分証明書で代用できます。


場合によって
・在職証明書(国民保険の場合)
・通帳残高のコピー(求職中の場合)

貸主によって
・所得証明書(源泉徴収票や直近3ヵ月分の給料明細)

が必要な時もあります。



入居審査で見られるポイント


具体的に見られるポイントはどこでしょう。


■家賃が支払えるかどうか
家賃の支払い能力があるかどうかをチェックされます。

一般的に収入の30%なら家賃にあてても
無理なく生活できると言われているので
収入に対して家賃があまりにも高すぎないかを見られます。

年収だけではなく、勤続年数や年齢などのバランスが考慮されます。


■連帯保証人に保証意思があるかどうか
連帯保証人は契約者と同様の債務を負担することになるので
保証人予定の方に本人確認の電話が入る場合がございます。

まれに保証人の承諾書や収入証明が必要なケースもあります。


■契約者・入居者の性格や人柄
収入面以上に審査のウェイトを占めるのが借主側の人柄や属性です。

・過去に滞納歴がある
・警察沙汰になったことがある
・管理会社とトラブルがあった

上記のような経験がある方は審査が通りにくいです。

その他にも
・申し込みの際に過度な要求をしてきた
・本人確認の電話の際の態度があまりにも横柄だった

など、悪い印象を与えてしまった時も
断られてしまうことがあります。

※個人情報保護の観点から我々仲介業者には
審査が通らなかった理由は開示されません、、



審査に時間がかかる理由


審査にかかる時間はだいたい2日~4日程度です。
それ以上の時間がかかる場合は次の理由が考えらます。

①入居申込書に不備がある
申込書をしっかり書いたつもりでも空欄になっていたり
住所や電話番号が間違っていることがあります。
内容が確認できるまでは審査がストップしてしまいます。

②なかなか連絡がとれない
審査にあたり契約者や保証人へ本人確認の電話を行いますが
なかなか連絡が取れない場合は審査に時間がかかります。


上記の2点があまりにも長引くと
貸主側にルーズな印象を与えてしまい審査が通らない、、
という結果になってしまうかもしれないので
申し込みしてから審査のOKが出るまでは
知らない番号からの電話も出るようにしましょう!


③審査を行う会社が連休中
『物件の管理会社』もしくは『家賃の保証会社』のどちらか、
もしくは両方の会社で審査を行います。

この2つは基本的に土日祝がお休みの会社が多いです。
なので週末に申し込みをしたとしても
本格的に審査に入るのは週明けからになり、
時間がかかっているような印象を受けるかもしれません。

お盆休みやゴールデンウイーク、お正月休み等の
大型連休もありますので
引っ越しをお急ぎの方は注意が必要です。





審査に通るためには?


入居審査に通るために知っておいてほしいことをまとめています。


①家賃は収入の30%を目安に
家賃以外にも毎月光熱費や通信費、食費などがかかります。
自分が継続して家賃を支払えるかをイメージして
収入と家賃のバランスをとりましょう。


②連帯保証人は収入がある身内に頼みましょう
3親等以内がベターです。
自分が借りる部屋の保証人になってもらうこと、
自分が家賃を支払えなくなった際に支払い医務が生じること
などをきちんと説明して承諾を得ておきましょう。


③審査に必要な書類は速やかに提出しましょう
申込書や必要書類に不備があり審査に時間がかかりすぎると
入居を断られてしまう可能性があるので
求められた書類や申込書の内容についてはできるだけ
速やかに提出・返答しましょう。


④過度な交渉はしないように
家賃や初期費用など、安くなるならぜひお願いしたいですよね。
しかしあまりにもお願いが多いと
貸主側からお断りされる結果になることも、、

貸主にも毎月の支払いや日々の生活があり
家賃は収入になります。
もし交渉がある場合は常識の範囲内でお願いしてみましょう。


⑤審査が通らなかった経験があったら教えてください
もし過去に審査が通らなかったことがあったら
正直に教えてください。
それを理由にお断りすることはありません。

物件によって審査方法や基準が違うので
教えて頂いたほうが私たちも対策ができます!

安心してご相談ください。














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